2023.05.23
「荘川桜二世」植樹式
5月19日、全トヨタ労働組合連合会(以下、全ト)が進めている緑化活動を受けて、当社でも会社敷地内に「荘川桜二世」の苗木5本を植樹しました。
植樹式では全トの松下副会長、当社の安藤社長、労組の牧野委員長からのあいさつの後、スコップで丁寧に土をかぶせて植えました。
荘川桜二世は、岐阜県高山市の御母衣ダム建設に伴って移植された奇跡の桜といわれる大きな桜から採れたサクランボの種から育英した苗木で、全トでは今まで全国に1,800本を植樹してきています。